本文へスキップ

速算トレーニングで右脳を鍛えるそろばん教室加藤珠算学院

実感算数Realize math

実感算数とは、小学生低学年に向けた能力開発のために効果の高い教育を目的に、長年にわたる幼児・小学生の指導を通じて開発し、話題となっている学習法のことです。
生徒が「教具」と呼ばれる道具を使うことで、数や図形に対し、数量としての具体的なイメージが芽生え、数学的能力や思考力を獲得することができます。 「自分の頭で考え、問題を解決する力」が求められるこれからの時代にふさわしい学習法と言えるのではないでしょうか?

また、「知識の詰め込み」とは違い、自分で答えを見つけていくスタイルにより、生徒は楽しく学べ、応用力のある本物の学力を身につけることができます。

身近な例として、ドット棒を用いた学習法の事例を紹介します。

[例] 学校での教え方とは違って、「ごし20」などの暗唱は一切しません。
 たとえば、5×4なら、5のドット棒を4本並べさせ、いくつになるか考えさせるのです。
 生徒は「5×4は5が4つ、つまり10が2つで20。」などと考えて答えを出します。
 「ごし20」式の暗算ですと「ごし20」を忘れてしまったら答えは出ませんが、この方法で は、5×4とはどういうことかを考えさせますので、生徒は今までのたし算の知識などを総動 員して答えをみちびき出します。
 さらに5×4は4×5と同じになることも自然に体得します。
 これを追求していくと、生徒はドット棒を使わなくても頭の中でイメージできるようになりま す。
 そして8×8などにおいても8×2=16,16+16=32,32が2つで64と考える子 や10×8=80,2×8=16,8×8は80-16で64と考える子もでてきます。 
 このような指導にたずさわっていると、この教育法は、本当に子どもに考える力をつけるもの だと実感し、ますますその素晴らしさに感動を覚えます。

【右脳で学ぶ実感算数って、どんな算数ですか?】

①教えることのできないことを、感じたり、イメージしたりするのが右脳です。

指1本、石ころ1個、鉛筆1本、紙1枚、絵本1冊、自転車1台、家1軒、人1人、1歩、1日、これらはみんな〈1〉です。
これらは、大きさ、形も、色も、長さも、古さも、みんな違うのですが、しかしすべてが〈1〉なのです。
これらのすべてが、〈1〉であることを、どのようにして子供に知らせるのでしょうか。
そうです。数は教えられないのです。
教えることはできませんが、五感で見たり、触ったり、なめたり、転がしたりして、何となく〈1〉を感じるのです。
さらに、見たり、触ったりを繰り返していくうちに、〈1〉をイメージできるようになります。
この「 感じて、イメージする段階 」は、右脳の働きです。だから、右脳のことを 「感覚脳 」や「イメージ脳」というのです。
〈1〉や〈3〉や〈5〉を記号や知識として身につけるのは、左脳の働きです。

②実感算数は、生きているから楽しい

右脳で捉えた「かず」は、自分で創造した「かず」の概念ですから生きた算数になります。だから楽しいのです。
数を知識として教え込まれたり、言葉として覚えこむ場合は左脳で受け止めます。
左脳から入ってきた算数は、「数の感覚」や「イメージ」が伴っていませんので、冷たく、形式的で楽しくありません。
だから落ちこぼれる子が出るのです。

③教える算数ではなく、自分で感じ、学び取る算数へ

色々な教材教具を使って、遊びながら自分で感じ取る算数です。
   
実感しながら、イメージしていく算数ですから、「実感算数」「イメージ算数」とも言っているのです。
早くできたらよいとか、たくさんできたからよいという算数ではなく、どれだけ経験したか、どれだけイメージして答えを引き出せるようになったかを重視する算数です。

④創造に結びつくのは数量の勘、ひらめきである

たし算もひき算も、かけ算・わり算も、量や長さや重さや深さの測定も、時間や空間の把握や、分数や図形を通しての幾何の学習も、すべて実感体験を通して量感を養っていきます。
この実感算数が身につくと、色々な組み合わせが自由自在にできるようになり、その組み合わせの中から自分独自の勘がひらめいて、新しい創造に結びつくのです。

「 45×98= 」 を筆算を使わずに答えを求めることができるでしょうか。
考え方は、まず自分で文章問題を作ります。
45こ入りの飴の袋が98袋あります。飴は全部で何こありますか。
ここで、もし45こ入りの飴の袋が100袋あれば、45こ×100袋=4500こ。
もうお解かりでしょうか。
98袋では100袋より2袋少ないので、45こ×2袋=90こ少なくなります。
式で表すと 「 45×(100-2)= 」で4500より90少ない4410になります。 
「 かず 」を実感していると大きなかたまりで捉えることができます。
イメージすると45のかたまりが100こより2こ少ない、とすぐにひらめきます。
かけ算ですので、かける数とかけられる数の「 何が何こか 」ということも大事です。
量感があれば、自分で問題を作ることもできます。

2、実感算数の特徴

①親や保護者の理解・協力に力を注ぎます

右脳教育は、親や保護者の協力が不可欠です。大人達は左脳式の算数が叩き込まれていますので、右脳式の算数のコツがなかなかつかめません。
ここでは、右脳式の算数をやりますが、家へ帰ると親から左脳式の算数を教え込まれるというイタチごっこが続きます。ですから、年2回の参観に来て頂き、理解して頂くように努めています。
右脳、左脳と言っても、もともと一体のものですから、右脳から入れた数量概念は左脳をも養いますので、決して矛盾しません。
実感して習得した数量計算力は、数計算の基礎能力となり、一生理数系に強い子が出来上がります。

②3歳から始める意味

脳は年齢が低いほど成長しますし、脳成長のための刺激を求める要求も強いのです。
ですから早ければ早いほうがよいということがいえます。
ただし、数の概念というのは人類が最後に獲得した知恵で、非常に高度ですから、脳が一定の成長をしてからでないと受け入れが難しいのです。
3歳からが、もっとも好ましいということが医学的にも経験的にも証明されています。

③指先訓練の重視

指先は第2の脳と言われており、脳の成長と指先の器用さとは深い関係があります。
特に幼児は、手や指先から物を学ぶことが多いのです。
ですから指先が動かないと言うことは、頭が働かないと言うことに通じるのです。
脳を早く成長させたいと思えば、指先の訓練をたくさん繰り返し行うことが必要になります。実感算数教室では、随所に指先を使う数遊びを入れてレッスンを続けます。

④3〜4歳から実感算数教室に入った子は、卒園時には小学校の2年生位の算数を楽々とやってのけます。

学校教育の先取りでは決してありません。むしろ学校教育の先取りは嫌っているのですが、結果として数感覚を身につけた子は、どんどん高度な数学をこなしていきますので、3歳から入学されたお子様は、幼稚園卒園時頃には2年生で習う算数程度なら、楽々とやってのけます。
中には、小学3年生くらいで習う算数を苦もなくやってのける子も決して珍しくありません。
ですから、お医者さんや歯医者さんのお子様は圧倒的に当校に入学されます。
また、優秀な私学に進学させたいと考えておられるお子様もたくさん入学して下さいます。

   今までの教育 実感算数
 ① 教えて詰め込む教育 自ら学び取る教育
 ② 反復による覚えこむ知識教育 五感をフルに活かした感性教育
 ③ 集中力を養う教育 全体と関係する箇所との関連性を把握するための注意力を高める教育
 ④ 記憶力を求める教育 思考力を養う教育
 ⑤ 暗記力を重視する 創造力を高める
 ⑥ 受験のためと納得させることで苦痛を伴う 楽しく学び笑顔をつくる
 ⑦ 自己中心的になってしまう 人間力を磨いて生きる力を身につける
 ⑧ 部分にこだわって分析的になってしまう 常に全体をみて総合力をつける


※授業日 : 月曜日 午後5時30分
※体験レッスン : 2回無料
※授業料 11,000円











♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥
 
♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

加藤珠算学院

〒226-0015
横浜市緑区台村町317-2F

TEL 045-933-1300